いざというとき、予め自分や事業のことを知っている弁護士に相談ができることは大きなメリットです。
コンプライアンスが重要視され,規制が複雑化し,法的なリスクも増加している昨今,顧問弁護士は中小企業様にとって必要な備えになりつつあります。
・会社の組織運営の全般を見直してもらいたい。
・今度行う契約について法的リスクを洗い出してほしい。
・自分の顧客に顧問弁護士として紹介したい。
・従業員の管理や債権回収に悩んでいる。
・テナントの賃貸借関係のことを相談したい。
・従業員に福利厚生の一環として法律相談サービスを提供したい。
弁護士へ顧問を依頼するメリットは,
① 顧問契約がある場合,電話やメールでの相談に応じられます。
② ご相談や簡易な調査には費用がかかりません。
③ 自社の顧客へのサービスや従業員の福利厚生としても利用できます。
④ 個別案件をご依頼いただく際に弁護士費用を割引します。
顧問弁護士は、顧問先の状況を把握することで案件に対して素早く動きやすいというメリットがあります。
顧問契約は、お互いの信頼関係が大切です。
顧問弁護士としてどのようなサービスを提供可能か、顧問料をどの程度に設定するかなど、企業様にニーズに合わせてご相談させて頂きます。
顧問料の目安としては月額3万円から5万円です。